工場や倉庫に置かれた使用済みのIBCコンテナ。
「もう使えないから処分するしかない」と考えていませんか?
しかし実は…
IBCコンテナは“廃棄”以外の選択肢があります。
*IBCコンテナは本当に廃棄が正解?
IBCコンテナは内容物や状態によっては産業廃棄物扱いになります。
特に危険物や化学品を扱っていた場合、慎重な対応が必要です。
しかし、次のような状態であれば再利用の可能性があります。
- タンク本体(高密度ポリエチレン)に損傷がない
- 外枠フレームに大きな歪みがない
- バルブが正常
- 洗浄可能な内容物
「使えない」のではなく、
“そのままでは再利用できない”だけというケースが多いのです。
*廃棄すると何が起こるか?
IBCを廃棄する場合、一般的に以下のコストが発生します。
- 収集運搬費
- 処分費
- マニフェスト管理
- 社内対応人件費
数量が多い場合、
数十万円規模のコストになることもあります。
さらに、資源として再利用できる素材を廃棄することになります。
*再利用という選択肢
IBCコンテナは製品の構造上、再生・再利用に適した製品です。
再生の流れ(例)
回収
↓
洗浄
↓
点検
↓
部品交換(必要に応じて)
↓
再販売・再利用
このプロセスを経ることで、
新品同様に近い状態まで再生できるケースもあります。
*再生IBCが選ばれる理由
現在、海外を中心に多くの企業が再生IBCを導入しています。
日本国内でも、環境負荷低減や資源の有効活用を理由に導入が進んでいます。
これら再生IBCが選ばれる理由は明確です。
- コスト削減
- 廃棄物削減
- 環境配慮(資源循環)
- SDGs対応
1000Lのプラスチック製IBCコンテナ(新品)を1基製造する場合、約100〜150kg程度のCO2が排出されるというデータがあります。
まとめ
IBCコンテナは、
必ずしも“廃棄すべきもの”ではありません。
✔ 本当に廃棄しか方法がないのか
✔ 再利用・再生の可能性はないか
✔ 有価買取の対象にならないか
一度見直すことで、
コスト削減と環境対応の両立が可能になります。
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